2026.07.15当院のリハビリ体制について
地域の高齢者を支える「相談しやすい病院」として
当院では、骨折や骨粗鬆症に関する診療・リハビリテーションに力を入れています。地域高齢者の“骨の健康”を守る病院として、日常生活の不安や痛みに寄り添いながら支援を行っています。
■ 骨折後の回復を支えるリハビリ体制
当院には 理学療法士10名と言語聴覚士が在籍し、術後や骨折後の回復を専門的に支援しています。
- 理学療法士(PT) 歩行・筋力・バランスなどの運動機能を改善し、再び自宅で安全に生活できるようサポートします。
- 言語聴覚士(ST) 高齢者に多い嚥下機能低下や誤嚥性肺炎の予防を行い、食事の安全を守ります。
リハビリは 1日1時間程度、患者さまの体力や症状に合わせて丁寧に進めます。
■ 地域包括ケア病棟としての安心の入院体制
当院は 44床すべてが地域包括ケア病棟です。 急性期病院での治療後、在宅復帰に向けた「回復期的役割」を担っています。
- 平均在院日数:40日前後
- 最大60日まで入院可能
- 毎週カンファレンスで多職種が情報共有
- 地域連携室が医療・介護の両面から退院支援
家屋調査、福祉用具の相談、訪問看護との連携など、在宅生活に必要な準備をチームで整えます。
必要に応じて訪問リハビリ・通所リハビリ・外来リハビリも行っていますので退院後のアフターフォロー体制も整えています
■ 急性期病院との連携
骨折の手術が必要な場合は、連携する急性期病院へ速やかに紹介します。 手術後は当院でのリハビリ・在宅復帰支援まで一貫してサポートします。
■ 患者さま・ご家族へ
痛みや不安があるとき、まず相談しやすい病院でありたいと考えています。 どんな小さなことでも、お気軽にご相談ください。