在宅医療について

訪問エリア地図

在宅医療とは

在宅医療とは、一言でいえば患者さんのご自宅で(在宅で)、医療を行うサービスです。

在宅医療の種類

医師がご自宅にお伺いする往診と訪問診療、看護師がお伺いする訪問看護、調剤薬局の薬剤師がお伺いする訪問薬剤指導、 歯科医師が行う訪問歯科診療等があります。

往診と訪問診療の違い

一般に往診とは患者の求めに応じて、患者の急変時に診察を行う事を指します。

一方訪問診療とは、何らかの疾患を抱え定期的に医療を受ける必要があるにも関わらず、外来通院が困難な場合に、ご自宅に定期的に訪問し診察を行う事を指します。一回だけの緊急の依頼による訪問が往診で、患者の状態の維持・向上のため定期的に訪問するのが訪問診療です。

対象患者様イメージ

対象患者様

  • 高度の慢性疾患で定期的な健康管理が必要(気管支喘息・脳梗塞 ・糖尿病など)で通院困難
  • 認知症や高齢で通院困難
  • 在宅ターミナルケア(末期癌など)

訪問診療の内容

訪問診療は患者さんが自宅で生活する際に必要な医療機器の管理や、状態管理、薬の管理等を行います。

最近は、点滴や尿の留置カテーテル、病気によっては人工呼吸器をしたまま自宅に帰る患者さんが増えてきましたので、医療者の継続的な管理が必要となる事が増えてきました。

このような患者の場合、多くは医者と看護師が協力して、訪問しながら患者さんのご自宅での生活を援助する事になります。

在宅医療開始までの手続き

1.ご相談

最初は当院の連携室担当者が電話でご相談をお受けします。
℡078-595-7699(直通)

FAX 078-583-7571(代表)
その後にご家族からの初回面談日時を決めさせていただきます。

2.初回面談

ご本人は通院困難ですので、ご家族のみお越しください。
ケアマネジャー等の同席は問題ありません。
在宅状況を確認させていただいたうえで、在宅医療を選択することが 最善であるかどうか判断させていただきます。

3.訪問診療開始 訪問曜日を決定し、診療を開始します。

費用について

【負担上限額について】

1割負担の高齢者の場合、訪問診療にかかる費用は、月二回の訪問診療で投薬などが無い場合で、5,000円~8,000円程度となることが多くなっています。(3割負担の方は、この3倍となります)

しかし、費用は患者様の状況・使用する器具・薬剤によって変動し、投薬などを行った場合は高額になる場合も あります。在宅医療開始前にご相談下さい。

※負担金には上限があり、一般的には12,000円ですが、所得により異なります。

在宅診療地区

松田病院を中心に、車で10~15分で駆けつけられる距離。

詳しくはご相談下さい。

連携施設

なごみ介護センター・グループホームカルム箕谷

ご利用に当たってのお願い

保険証・医療受給者証等を確認させていただきます。内容に変更が生じた場合は、必ずお知らせ下さい。

患者様の急変対応などにより、予定の訪問時間に伺えない場合がございます。ご了承ください。

やむを得ず、訪問の予定変更・中止をご希望される場合は、必ず前日までにご連絡ください。

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